東ちづる 「武力で国を守ることが強い国だと思い込まされ国民の個が蔑ろにされていく現実」→改めて過去に学ぶべき時、「外交に期待をします」

 俳優の東ちづるが28日までに更新したXで、高市内閣に期待することを投稿した。

 東は「武力で国を守ることが強い国だと思い込まされ、国民の個が蔑ろにされていく現実に目を瞑る。それが愛国心だと洗脳され平和を奪われた戦前・戦中。今改めて過去に学ぶべき時なんだと思う」と投稿。

 続くXで「どこからか突然攻撃されたら!?そう考えると恐怖です。だから外交に期待をします。平和と国益のために慎重に丁寧に必死に、交渉・交流をしてほしい。日本ならではの外交力の発揮に期待をさせてほしい」と投稿した。

 100件を超える返信があり「外交は確かに大事。でも相手国と対等にやり取りするにはやはり軍事力もなくてはならないというのが、現実ですね」「平和外交で戦争が起きない日本を望みます」「現在進行形で突然ミサイル打ってくる連中もいれば、領海侵犯してくる連中もいる」などと届いた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス