高橋ひかる 大胆ドレスと美脚で魅了「足に自信が持てるのは母のおかげ」

 俳優の高橋ひかる(24)が6日、都内で行われた「第21回クラリーノ美脚大賞2025」授賞式に出席した。高橋は20代部門を受賞。2019年のティーン部門以来、2度目の受賞となった。

 肌を大胆に露出した、大人の色気が漂う黒のドレス姿で登場。自身の美脚の自己採点を「調子に乗らせてもらった120点」と声を弾ませ「脚が引き立って見えるようなドレスにしたので、視覚効果を狙って120点にしました」とうなずいた。

 美脚の秘けつを問われると「母のおかげです」と回答。「幼少期から母に『あぐらをかかない』『正座をしない』とよく言われていた。最初は『何で?』と思っていましたけど、血流とか骨盤の問題とかに対して理にかなっていて、今思えば意味があったんだなと。足に自信が持てるのは母のおかげ」と感謝していた。

 授賞式にはティーン部門を受賞した中島瑠菜、30代部門を受賞した仲里依紗も登場。オーバー40ty部門を受賞した米倉涼子は体調不良のため欠席した。

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