高市新総裁「『ええチチしてるな』が挨拶代わり」デュエットしつこいセクハラオヤジ議員に怒 コラム発言ピックアップ

 応援演説に駆けつけた渡部絵美(右)と握手する高市早苗氏=1992年7月
 スティックを手に笑顔を見せる。右は世良公則=2021年9月
2枚

 自民党総裁選は4日、党本部で投開票され、高市早苗前経済安全保障担当相(64)が第29代総裁に選出された。高市氏は経済産業副大臣時代、デイリースポーツにコラム「高市早苗のぶっちゃけ政談」を連載していた。03年11月の総選挙で落選してからは「高市早苗のかっとばし政談」にリニューアルして05年2月まで続いた。その中から過去の発言をピックアップする。

 【03年10月3日】

 小泉改造内閣での入閣を逃すも、閣僚の起用条件について「性別にかかわりなく『貴方こそ専門家として政権に必要な人材』と求められて起用されるのが理想ですが、ポストに就いても、すぐに『女性枠』という言葉でくくられるのでむなしいデス」

 【12月5日】

 総選挙落選後の「敗戦の弁」について「一つだけ決めていたのは、落選者の決まり文句になっている『私の不徳の致すところで』というセリフは使わないこと。自分のことを『不徳(徳が足りない)』と思うのなら最初から立候補なんかしないもんね」

 【04年3月5日】

 国会に提出された食育基本法案に触れ「連続3日もカップめん生活だった今週の食生活を反省中」

 【3月19日】

 女子マラソン・高橋尚子のアテネ五輪出場がなくなったことに触れ「私の部屋には、高橋尚子選手が書かれた色紙のコピーが張ってあります。『何も咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。いつか大きな花が咲く』。党の執行部の機嫌を損ねて冷遇されていた時期に、友人がくれた紙です」

 【6月11日】

 個人情報をテーマにした回で「数年前、弟あてにエッチな女性下着などの通販チラシが届くように。いぶかる弟の横で、心当たりがあった私は小さくなっておりました。実は、通販カタログで自分の下着を注文する時に、同居していた弟の名前で申し込みをしていたのです。多分、その通販会社の名簿がエッチ系通販会社に流出し、弟は女性下着の愛好家だと思われたのではないかと想像するのです。怒る弟に謝りまくった次第です」

 【7月30日】

 セクハラについて論じた文末で「ちょっと待てよ。前職場(国会)の惨状を思い出したで。『ええチチしてるな』『ホテル行こか』『また太ったんとちがうか』が挨拶代わり。『デュエットしようよお』としつこくゴネたセクハラオヤジ議員。あんたのことや!」

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス