神田愛花、学習院大時代に皇族が1学年下で「3年間同じキャンパス」谷原章介、びっくり「ご学友?」

 元NHKの神田愛花が26日、フジテレビ系「サン!シャイン」で、学習院大時代に皇族の彬子女王と3年間「同じキャンパスに通っていた」と振り返った。

 この日は29日に発売される彬子女王の著書「飼い犬に腹を噛まれる」について特集。プリンセスのクスリと笑える日常などを記したエッセイ集となっている。彬子女王は番組に対し「この本には、私が日常的に面白い、楽しい、嬉しいと思っている様々な事件が詰まっています。読者の皆様には、文章を通じて私の小さな幸せをお福分けできるのであれば、それは大きな幸せです」とのコメントを寄せた。

 神田は「計算しますと、大学時代、3年間同じキャンパスに通っていたことが…はい」と学習院大時代に、1学年下に彬子女王が在学していたといい「噂ではお聞きしていたが、お見かけしたことはない」と振り返った。

 驚いた谷原章介が「ご学友?」と聞くと、神田は「一応、そうっぽいんですが」と言い「同世代の女性でも、自分がまったく見たことがない世界をご覧になってきた方が、どのようなことをどのように切り取って、どうお感じになったのか気になるので、拝読したいと思いました」と話していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス