大相撲秋場所 砂かぶり席にえぐいオーラ放つカリスマモデル えぇっ64歳?! 右に左に熱視線「見た事あると思ったら」
「大相撲秋場所・5日目」(18日、両国国技館)
横綱審議委員の女優・紺野美沙子がパープル系のワンピースに同系色のカーディガンを羽織り、他の横審メンバーとともに升席に座って熱視線。女優・秋野暢子も白いトップスで中段付近で観戦する姿がみられた。
向正面の砂かぶり席でオーラを放っていたのは、モデル・黒田知永子(64)。斜め前には相撲好きで知られる作家で、メディア出演も多い岩下尚史さんが和装で座っていた。
黒田はノースリーブの黒コーデ。8月下旬に右手首を骨折しており、この日も包帯姿だったが、64歳とは思えないショート美貌は圧倒的。高砂親方(元関脇朝赤龍)の後ろにあたる席だったこともあり、座高の低い黒田は、時折、右に左にひょっこりと顔を出しながら熱心に観戦。SNS上でも「黒田知永子さん??」「見たことあると思ったら」「まだ手首にギプスらしきものしてる」などの声があがっていた。
黒田と岩下さんはプライベートで仲良しで、5月の夏場所でも向正面に仲良く座り、注目を集めていた。
