高橋真麻、学生時代は一時70キロ 体操服は「特大」サイズ 昼食は「謎の粉」でダイエット

 元フジテレビの高橋真麻が16日、フジテレビ系「ぽかぽか」に出演。高校時代にダイエットに目覚め、独特の昼食をとっていたことを友人に暴露された。

 この日は真麻と、かたせ梨乃の雙葉学園の先輩・後輩がゲスト。名門女子校の校風や学校時代の思い出などをトークした。

 真麻は小学校時代から太り気味で、一時70キロもあったといい、学校時代の友人が番組の取材に「体操服を忘れたので真麻に借りたらブカブカ。サイズを見たら『特大』と書いてあってびっくりした」と暴露。

 真麻は高校時代にアイドル雑誌を見て、芸能人はこんなに細いのか!と衝撃を受け、ダイエットをすることに。その友人は「昼ご飯は水に溶かす謎の粉だけだった」と、高校時代の真麻の昼食を振り返った。

 真麻は、その謎の粉は、1食置き換え用のダイエットドリンクだったと説明。「ほとんどのダイエットは全部やった。グレープフルーツ、ゆで卵、海藻…」と言うと、一番なにが効果があった?の質問が。真麻は「これは良くないけど、食べない」とコメント。ただ運動もしっかりしないと「変な体型になる」と絶食だけでは美しい体型にはならないと忠告していた。

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