「ワイドスクランブル」自民総裁選で候補者のSNS戦略「高市さんは内容で勝負。小泉さんは内容より空気醸成」識者が分析

 15日放送のテレビ朝日系「ワイド!スクランブル」では、自民党の総裁選について特集した。

 番組では、すでに茂木敏充氏が出馬を表明しているほか、小林鷹之、林芳正両氏が16日に表明する予定であることや、小泉進次郎氏や高市早苗氏も週内に表明すると見られることを伝えた。

 また、5人の候補のSNSのフォロー数についても紹介。この中で、高市氏のXのフォロワー数は断トツの83・6万人で、2位の小泉氏の14・2万人を大きく引き離した。同じくYouTubeのフォロワー数でも、2位の小泉氏の2・9万とは桁違いの46・6万人となっている。

 一方で、小泉氏はインスタのフォロワー数で、9・3万人の2位・高市氏らとは大差の33・2万人でトップになっている。

 大下容子アナウンサーから「SNS戦略も重要になってくるでしょうか?」と水を向けられた戦略コンサルタントで日本工大大学院教授の田中道昭氏は「候補の強み、弱みが分かりますよね」と指摘。「高市さんはXとYouTubeのフォロワー数が非常に多い。小泉さんの方はインスタグラムの強いということで。高市さんの方は内容で勝負。理念訴求型ですよね。小泉さんはそれに対して、内容よりは空気醸成。視覚的に訴えるところに強いということで。逆に言うとそれぞれの課題が見えてるわけですね」と指摘した。

 続けて「候補には順番で争っていただくんではなくて、何のために出馬するのかっていう大義と、なったら国をどうするのかというビジョンを示す、大義とビジョンで勝負していただきたいところですよね」と私見を語った。

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