平成の「伝説ドラマ」流れ→当時33歳俳優の色気むんむんバックハグにスタジオ悶絶「オレでも落ちる」「セクシー」主題歌も大ヒット

 8日のTBS「プロラン」は、プロの脚本家が選ぶ「TBSドラマ最強の最終回ランキング」が放送された。

 7位にランクインしたのが、1995年7月期に放送された豊川悦司と常盤貴子主演の「愛していると言ってくれ」。聴覚障がいのある画家(豊川)と女優の卵(常盤)による純愛を描いたラブストーリーで、主演2人の手話によるやり取りも話題を呼んだ。

 DREAMS COME TRUEの主題歌「LOVE LOVE LOVE」が250万枚を超える大ヒットを記録するなど、平成を代表する名作のひとつといえる。

 当時33歳だったトヨエツの色気にスタジオは騒然。常盤をバックハグする映像が映ると、坂上忍は「あれ、オレでも落ちてるよ」と真顔で語り、中島健人も「僕もそろそろ、あのセクシーに辿り着かないと」と理想に掲げた。

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