田崎史郎氏「去年より勢いが弱い」総裁選候補者の名前 昨年に次ぐ出馬も「前回は最初に会見してワーッといったが…」
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が12日、TBS系「ひるおび」に出演。自民党総裁選で「昨年より勢いが弱い」候補者の名前を挙げた。
自民党総裁選には、すでに出馬を表明している茂木敏充氏をはじめ、高市早苗氏、小泉進次郎氏、林芳正氏、小林鷹之氏と昨年の総裁選にも立候補した5氏の争いになるとみられている。
小林氏は11日に「総裁選に臨む覚悟を決めた」などとして、総裁選への出馬への意向を表明しているが、田崎氏は「ボクの見立てでは、前回、去年より勢いが弱いなという感じがする」と率直な感想を述べた。
49歳だった昨年の総裁選には真っ先に出馬を決断した小林氏。「前回は40代の人が出てくるっていうんで、最初に出馬会見されてワーッといったわけですよ。しかし今回は去年応援した人でも抜けてる人がいて、選挙で落選した人もいて…」と分析。それでも「参議院の旧茂木派、参議院・平成研が茂木さんじゃなくて小林さんの支援に回っているんですよ。その結果、十数人増えたんで、50人弱の人数は確保しているんですが、ちょっとあいまいな人も含めてね」と陣営にある程度の人数は確保しているとした。それでも、「去年よりもちょっと弱い感じがしますね」と私見を述べた。
