高橋克典、ペットボトル一口残すピアニストに「何の話してるかさっぱり分からない」
俳優の高橋克典が10日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」で、ピアニストのハラミちゃんが1口だけ残したペットボトルが捨てられないという話をしたことに「さっぱり分からない」と首を傾げた。
この日は絶望的に家事が苦手な女性芸能人が登場。ハラミちゃんは、一口飲み残したペットボトルが捨てられず「30本40本、机の上に並んでいる」と告白。これにファーストサマーウイカは「わかる~」と言い出し、自分は残ったペットボトルは部屋の四隅などに置き「給水所みたいにしている」などと話していた。
捨てられないものはあるか?と聞かれた高橋は「結構いろいろある。服とかね、当時気に入ってて高かったものとか。思い出があるから捨てられない」と言った後、「でもペットボトルは何の話してるのかさっぱり分からない。どういう感覚なのか」と首を傾げ、ハラミちゃんは「ホントですか?」と驚いていた。
