明石家さんま 朝7時に自宅のインターホンを鳴らした大物芸能人告白 「間違えよったんや」にスタジオ騒然 超有名占い師の来訪も
タレントの明石家さんまが7日放送のTBS系「週刊さんまとマツコ」に出演。早朝からインターホンを鳴らしてきた大物芸能人の実名を明かした。
この日は「地方移住は甘くない 芸能人経験者ガチ告白SP」として、地方移住した俳優の大鶴義丹、タレントのスザンヌ、JOYの3人が出演した。
北海道・美瑛町へ移住した大鶴が夜中の2時にインターホンを鳴らされるという恐怖体験を告白。結局、原因は分からなかったといい、「森の中に住んでて、夜中にピンポンって鳴るってなかなか怖いんです」と明かした。
するとマツコが「ちなみにさんまさんの家にも朝の7時にデヴィ夫人が来たからね」と突然の暴露。大笑いしながら、さんまが「間違えよったんや。日本舞踊の教室と」と明かし、JOYが「朝7時からデヴィ夫人のピンポンも怖いですね」と話すなどスタジオの笑いを誘った。
さらに、さんまは「あと細木数子も来たことある。死ぬと言われると思った」と超有名占い師が訪ねてきたことを、笑いながら振り返っていた。
