安野貴博氏、中学時代に画期的勉強法 全員でノート取るのは「コスパ悪い」→エンジニアらしい発想披露

 チームみらい党首の安野貴博氏が3日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、中学時代の驚きの勉強法を告白した。

 この日は「受験を勝ち抜いた有名人」として著名人が合格必勝法を伝授。東大卒の安野氏は、授業ノートについて「なんで取るんだろう?」と疑問に思っていたといい「先生が板書したのを1人1人、全く同じ事をノートに書くってパフォーマンス悪いなって。コスパ悪いなって思っていた」と振り返った。

 そのため「1人が(板書を)ノートに書けばいい。それをデータにしてみんなでサーバーに上げればいい」と中学校でそれを実践。当時は「スマホがなかった時代なんでパソコンで」と言うと、スタジオは驚きの声が。

 学習院大卒のM!LKの曽野舜太もノートを取らなかったといい「LINEで写真を撮って、それをクラスのグループLINEにあげてくれる」と、安野氏のやり方を進化させた方法で勉強をしていたと明かしていた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス