二宮和也 映画「8番出口」が「釜山国際映画祭」から公式招待 日本人俳優で初めてトークプログラムにも参加

 二宮和也=2025年8月撮影
 釜山国際映画祭の公式インスタグラム@busanfilmfestより 二宮和也が映画「8番出口」を引っ提げ来韓する
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 嵐の二宮和也(42)が主演を務める映画「8番出口」が、韓国で行われる「第30回 釜山国際映画祭」(17日~26日)から“ミッドナイト・ファッション・セクション”に公式招待され、二宮、河内大和(46)、川村元気監督(46)が渡韓することが明らかになったと8月31日、現地メディアのノーカットニュースなどが報じた。

 記事によると、二宮は映画プロモーションのほかに、映画祭の代表的なプログラムである、スペシャルトークプログラム「アクターズハウス」に、日本人俳優として初めて参加することが決定したという。「アクターズハウス」は多彩な俳優陣を招き、演技に関する深い話を聞くことができるコンテンツとして、映画ファンから熱い支持を得ているイベントだ。同イベントには二宮のほかにイ・ビョンホン、ソン・イェジン、キム・ユジョンの参加が決定しており、早くも関心が集まっていると伝えた。

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