一橋、後ろ!!w「べらぼう」無念退場の将軍がうらめしや~で騒然「成仏してください」速攻で化けて出るw
17日のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は、第31話「我が名は天」が放送された。
田沼意次(渡辺謙)の後ろ盾だった将軍・徳川家治(眞島秀和)が策謀によって衰弱。今際の際に一橋治済(生田斗真)を真っすぐ見つめ「天は、見ておるぞ!天は天の名を騙る奢りを許さぬ!」と告げて、最期を迎えた。
眞島の迫真の演技と生田の無表情が絶妙な対比となった鬼気迫るシーン。公式インスタグラムはオフショットを投稿し「息絶える家治のシーンを収録した後のオフショットです」と説明した。ピースをする生田の後ろで、眞島が「うらめしや~」とばかりに両手を垂らした「一橋、後ろ!後ろ!」な構図となっている。
コメント欄は大盛り上がりで「真島上様、恨めしや~ 化けて出ますよ!」「あの壮絶なシーンの後だなんて。上様、迷わず成仏してくださいませ!」「家治様の恨めし加減がステキです 劇中の熱演には感動しました」「イケおじ上様お疲れ様でした どうぞ今後も恨めしい登場をお待ちしております」「上様、速攻で化けて出てるじゃないですか」などの声が並んだ。
