美女タレントと新婚の人気芸人 激スベり気にしない理由を共演芸人が暴露 公演でも結婚指輪外さず「輝いてた」w
お笑いコンビ・エバースが13日、都内で行われた吉本興業が運営する4劇場の合同イベント「夏のマンゲキ2DAYSジャック in IMM THEATER」にツートライブらと出演した。
12日から2日間開催され、この日は大阪・よしもと漫才劇場や東京・渋谷よしもと漫才劇場などから東西総勢30組が豪華に出演。全3部制で行われ、ネタはもちろん、運動会などの企画でも大いに盛り上げた。
エバース・佐々木隆史は公演合間の空き時間で「ずっと考えた」というデニス・植野行雄とのとあるくだりが「満を持して披露したらすごいスベった」と苦笑い。「でも行雄さんが終わってから『こんだけお客さんに嫌われても俺奥さんいるからな』って言ってた」と7月にタレント・比嘉梨乃と結婚したばかり故の新婚パワーでスベりを一切気にしていなかったと暴露。またその「くだり」のオチが、植野が拳を突き上げるというものだったという中で、「いつもより結婚指輪が輝いてた」と語り、笑わせた。
これにツートライブの周平魂も「『指輪外した方がええんちゃう?気になるから』って言ったら、それは絶対外さんかった」と、植野の愛妻ぶりを続いて暴露していた。
