加藤シゲアキ 台本なし異色舞台で「自分自身の物語を紡いだ」 TRPGの舞台版「カタシロ-」

 熱演する加藤シゲアキ(撮影・宮川舞子)
 アフタートークを行う加藤シゲアキ(左)とディズム(撮影・宮川舞子)
 熱演する加藤シゲアキ(撮影・宮川舞子)
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 NEWS・加藤シゲアキ(38)が出演する舞台「カタシロ~Relive vol.2~」(7日まで東京・PARCO劇場、ほか大阪)が2日、同所で初日を迎えた。

 今作は演出家のディズム氏による、複数人での会話を基に物語を紡ぐ「TRPG」(テーブルトーク・ロールプレーイングゲーム)の舞台版。台本なしで物語が展開する中、プレーヤーとなる出演者の会話が見どころとなっており、出演者もシナリオの全貌を知らない。出演者は記憶を失った「患者」として登場するが、1度内容を知ると患者として出演できないというユニークな条件付きで、相手役の「医者」と、その場限りの舞台を展開する。

 「患者」として異色すぎるエンターテインメントを経験した加藤は、その設定故に「役として演じるものなのか、ほぼ本人として自然体でやるものなのか解らなかった」と悩みながら参加したと吐露。一方で「『カタシロ』はとても人間性が出ますね」とし「自分の芝居と本当の自分、フィクションとドキュメンタリーがとても重なるので、自分自身の物語を紡いだ感じがしました」と達成感をにじませた。

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