錦鯉・長谷川、妻と同居で「柿の種1日5粒」の過酷ルール 同居開始で「帯状疱疹できた」

 錦鯉の長谷川雅紀が25日、フジテレビ系「ノンストップ!」に生出演。新婚妻との同居を開始しているが、「一緒に暮らし始めて帯状疱疹ができた」と言い、スタジオが爆笑に包まれた。

 この日は長谷川を迎えて夫婦間のルールについて議論。妻からは、行儀のことや、暴飲暴食についてはかなり厳しく言われている様子。設楽統は「逆に奥さんのことは言わないの?」と聞き、長谷川は「奥さんに関しては何も思わない」と特に不満はない様子。ただ「ストレスは?」と聞かれ「ストレスは感じない。ありがたいと思っているが、ただ、一緒に暮らし始めて帯状疱疹ができた」と言い出し、スタジオ騒然。「めちゃくちゃストレス感じてるじゃん!」などとツッコまれた。

 長谷川は帯状疱疹の原因が「わからない。生活が変わったからなのか、年齢的なのか」と、決して妻のせいではないと必死の弁明だ。

 だが、この後、さらに驚きのルールが明らかに。「柿の種は、1日に食べていいのは5粒」だといい、再びスタジオは騒然。設楽は「ちょっと待って。5粒って…」と言うと、長谷川は「(柿の種が)大好きで、袋を開けたら全部食べないと気が済まない。それを見て良くないと…」と妻が健康面を考えて決めてくれたと感謝していた。

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