同級生に失恋しちゃった…「もうこれ、いじめ」のトンデモ主張にネットも「令和だわ」【ぼくほし】

 21日に放送されたフジ・カンテレ系ドラマ「僕たちはまだその星の校則を知らない」では、同級生に失恋した男子生徒が、失恋=いじめを主張するという仰天展開が描かれた。

 男子校と女子校が合併した濱ソラリス高校。ある日、教室の中で大きな音が聞こえ、珠々(堀田真由)が教室に飛び込むと藤村という男子生徒が、別のクラスの男子生徒・井上につかみかかっていた。

 すると藤村と交際している女生徒・堀が「もうやめて!井上君は何もわるくないでしょ?」と割って入り「私がもう、省吾のことを、好きじゃないだけだから。だからそんなにキレられても」などといい、他の男子生徒も「たかが女で感情的になんなよ、ダセえな」などとつぶやく。

 これに藤村はがく然とし、教室を出て行く。担任の珠々はすぐに追いかけて引き留めるも「(学校に)来れるわけないだろ?浮気された上に公開失恋だよ。マジ、死にたい。もうこれ、いじめの域だろ」と訴える。

 この様子を見ていたのがスクールロイヤーの健治(磯村勇斗)。自身も小学生の頃に酷いイジメに遭っていたことから、藤村が言った「いじめ」という言葉に過敏に反応。藤村は健治へ「弁護士ですよね?俺、いじめられました。助けてよ。つらい、苦しい、痛い。もうこんな場所1秒もいたくないんです」と訴える。

 これに健治は「わかりました。いじめ防止対策推進法に基づき、スクールロイヤーであるぼくは、あなたを守りたいと思います」と約束する。

 職員室でもいじめ対策委員会を立ち上げるとする健治に、別の教師から「たかが三角関係、常識的にあり得ない」などと言われるも、健治は「常識という曖昧なものではなく、いじめ防止対策推進法でのいじめの定義は、あくまでも被害者の主観判断に基づきます」と取り合わない。さらに健治は藤村を「被害者」、井上と堀を「加害者」と呼び、波紋を呼んでいく…。

 失恋=いじめというテーマにネットもびっくり「失恋がいじめとは題材も令和だわ」「着眼点がさすが」「好きになられて告白断ったら心身傷ついた。いじめだ。だって主張されたら、大人の判断でいじめになる時代なんだ…」「失恋がいじめかどうかなんて考えたことなかったけど、色んな味方があるんだなぁ」などの声が上がっていた

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