超売れっ子女優 16歳のデビューから「鳴かず飛ばず」下積み時代は「食パン1斤で1週間」バイト歴はファミレス、病院受付、ウエディング関係
フジテレビ系「ぽかぽか」が10日に放送され、ハライチ・澤部佑、岩井勇気がMCを務めた。
この日は女優・木村文乃が出演。CM、ドラマ、映画など引っ張りだこの木村が若手時代を振り返った。
木村は「デビューは16歳。17の年だったので早かったんですけど。そこから鳴かず飛ばず。20代を通り越し、初めて主演をいただいたのが27の歳」と笑顔。
女優として芽が出るまでは「めちゃくちゃアルバイトしてました。10代の頃、初めてのアルバイトが飲食店、ファミレス。そのあと病院、皮膚科の受付、その後ウエディング関係のお仕事」とアルバイト歴を回想した。
澤部から「ご飯、なかなか良いものが食べられない時期も?」と聞かれると「ありましたね。食パンを1斤買ってきて、これで1週間過ごそう!とか。燃えてくるんですよね。どうやって楽しく1斤を食べようかとか。もう、ツナとマヨネーズとハムがあったら、おいしくなる!」と笑顔で下積み時代を述懐していた。
