庶民派にもほどがあるw人気ハリウッドスターの驚愕行動にスタジオ仰天「まじ?!」大悟「考えられない!」
27日のフジテレビ「酒のツマミになる話」で、キアヌ・リーブスについての話題が登場した。
声優の木村昂が大ファンのキアヌが日本のテレビに出演する際、近い時間帯に自分も同じテレビ局にいることに気付いて、待ち伏せしたと告白。「メークルームの近くにいたら帰ってくるかもしれないと思って待ち伏せしていたんです。そしたら本当にキアヌ・リーブスさんがきたんです」と振り返った。
続けて「何が驚きってあのハリウッドスターのキアヌさんが廊下1人で歩いてきたんです。SPとかお付きの方とかなしで1人で歩いてきたんです!」と興奮気味に回想。ファンであることを伝え、握手することができたという。
さらに木村は「何が一番驚きってキアヌ・リーブスさん、局メークだったんですよ」と明かし、共演者たちは「まじ?!」と仰天。専門用語について、テロップで「テレビ局に常駐するヘアメイクさんのこと。通常は大御所になるほど専属のメイクさんが付く」と説明された。
キアヌは庶民派として知られ、来日した際のひとりラーメンは有名なエピソード。千鳥・大悟は局メークについて「みんなあんまわからないかもしれないけど、考えられないことですよね!」と驚きを隠さなかった。
