20キロ減量で激変の36歳女芸人が「恋する男」にスタジオ激論→3歳上相手と「昼間会った方がいい」
26日深夜のテレビ朝日「私が愛した地獄」には、元尼神インターの誠子(36)がゲスト出演した。
番組公式は「20キロ減量&イメチェンで話題…交際経験ゼロの元尼神インターの誠子が1年半恋する男性」と紹介。19歳で吉本の養成所に入ってからお笑い一本だった誠子は「今まで彼氏ができたこともないし、1年前に解散してフリー芸人になってから心に余裕ができて」恋に意識がいくようになったという。
現在、恋をしているお相手について「初めて一般の人を好きになったんですよね。会社員の39歳、年上」「お笑いとかもみなくて、私のことも知らなかったんですよ」と説明した。
1年半ほど前から一緒にご飯に行ったり、日常的な連絡の取り合いをしているといい「私の感覚的には向こうもいいと思ってくれてるんじゃないかと思うんですけど」「すぐ好きバレするタイプなんですよ」などと話したが、スタジオでは本当に両思いかどうか激論となった。
紅しょうが・稲田美紀は「昼間絶対会った方がいい」と提案。近い恋愛観のぺえは「誠子とぺえは期待しちゃダメ」とまとめていた。
