「まさか綾瀬はるかが葉っぱ隊とは」「攻めてる」NHKドラマ笑撃場面にネット沸く NGどころか本人ノリノリ

 女優・綾瀬はるかが主演を務めるNHKの土曜ドラマ「ひとりでしにたい」第1回が放送され、笑撃シーンてんこもりの内容に、ネット上が「まさか」「攻めてる」などと沸いている。

 「終活コメディ」と評されたカレー沢薫さんの「ひとりでしにたい」が原作で、仕事に推し活に一人暮らしを謳歌(おうか)する山口鳴海(綾瀬)が主人公。憧れていたキャリアウーマンの伯母が思いもよらない孤独死をしたことをきっかけに、終活について考える--というもの。第1回では、「戦場に裸で向かうようなもの…」との鳴海の空想シーンで、体にピタッとした肌色の全身タイツ風の服で、胸など3カ所(お尻を入れて4カ所)に緑の葉っぱをつけた、とんでもないコスプレ?姿も披露した。

 SNS上では「まさか綾瀬はるかさんに葉っぱ隊やらせるとは」「まさかの葉っぱ隊」「綾瀬はるかさんの葉っぱ隊観られるとは思ってなかった」「衣装が驚き」「攻めてる」などと大反響。公式サイトでは、高城朝子プロデューサーからお気に入りのシーンを聞かれた綾瀬が「裸に葉っぱのやつなんかは…」と答え、高城氏が「え!?あのシーンは台本を見たときに事務所からNGが来ると思いました」と話すなど、まさかのOKだっただけではなく、綾瀬自身がノリノリだったことが分かる。

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