水10「恋は闇」衝撃の真犯人 ネット→黒幕疑われ続けた人物に「ごめんなさい」祭り【ネタバレ】「全然犯人じゃなかった」「先週まで疑ってました」「この度は誠に」

 志尊淳、岸井ゆきの主演の日本テレビドラマ「恋は闇」最終回が18日に放送された。「ホルスの目殺人事件」の衝撃的な真相が明らかになった。

 【以下ネタバレ含みます】

 筒井万琴(岸井ゆきの)の親友で、黒幕説もあった看護師内海向葵(森田望智)は、良き友人で、小峰正聖(白洲迅)とハッピーエンド。

 ネットでは「まず皆さん向葵にごめんなさいしましょう ただの優しすぎる友人でした」「向葵を疑ってた人、ごめんなさいは?」「向葵が犯人じゃなく良かった」「向葵ちゃん、疑っててごめんなさい」「犯人だと疑ってしまってごめんなさい」「向葵、先週まで疑っててごめん」「向葵さん…この度は誠に申し訳ありませんでした」「向葵ずっと疑ってごめん!!幸せになって!」「向葵、全然犯人じゃなかった、ごめん!」と謝罪する投稿が相次いでいる。

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