川崎麻世 親族が亡くなり遺品整理「ほんとうに人生は思い出作り」「やがて自分にも必ず起こる事」
川崎麻世が16日のブログで叔母の遺品整理をしていることを明かした。川崎は「やがて自分にも必ず起こる事だと‥一日一日大切に生きることこそ最大の課題なのではないか」と親族の死を前に思いを新たにした。
川崎は「昨日から亡くなった 花音の叔母の最後の遺品整理を手伝ってます」と妻の叔母の遺品整理をしていることを報告。「昨日は友達がキャラバンを出して 義母が引き取る遺品の運搬を手伝ってくれました ほんとうに有り難い友達です」と友人が手を貸してくれたことを記した。
「今日は業者も来て最後の遺品整理です 妻が整理をしながらひとつひとつ大切な叔母との思い出の品に さよならする姿を見てるのもとても辛いです」と花音さんの様子を見て悲しくなることをつづった。川崎は「俺も元気だった叔母が弱って行く姿をずっと見てました 病院の送迎 入院先にも花音と通い 葬儀やお墓も‥そして今日は叔母が過ごした家の全ての荷物をそれぞれ処分する日 ほんとうに人生は思い出作りだと思います」と思い出の品を前に胸中をつづった。
さらに川崎は「部屋の中で遺品を見ながらふと 家族が増えると言う事は こう言う事 喜びも悲しみも増えると言う事だと そして やがて自分にも必ず起こる事だと‥一日一日大切に生きることこそ最大の課題なのではないかと 実感致しました」と記した。
