「ミタゾノ」女優が意外本名を告白→お酒でほんのりピンク、由来を説明 同郷の佐々木希も話題に

 14日深夜のテレビ東京「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」には、女優の花柳のぞみ(30)がゲスト出演した。

 MCのTOKIO・松岡昌宏とドラマ「家政夫のミタゾノ」で共演しており、和気あいあい。会社員から転身した経歴を明かし「新卒で食品系の商社に。(在籍したのは)1年3カ月とかですね。びっくりするくらい仕事ができなかったんです。事務職だったんですけど『エクセルクラッシャー』で」などと赤裸々に語った。

 新宿の思い出横町を訪れる「お酒好き女子」として紹介され、透明感抜群の顔がほんのりピンクで色っぽい。終盤には松岡が「もう言っていい?『鈴木』って言うんですよ」と本名を暴露し、花柳は「花か香か白のどれかを入れたいと思って」と説明。日本舞踊の花柳流とはまったく関係ないといい、ドラマ現場で共演者たちと本名を聞いた松岡は「みんなが『鈴木のぞみの方がいいよ』って。次の日からみんなに鈴木、鈴木って呼ばれてた」と明かした。

 その後、花柳は名の「のぞみ」は本名「望」からきていると説明し、本名が「鈴木望」であることが発覚。秋田出身で同郷女優の佐々木希に似ていることも話題となった。

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