加藤浩次 次女が自分の子供であることを隠していたと告白「1番下の娘が大学に入って…」 娘の同級生から付けられたあだ名は「スッキリ」
お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が14日放送のTBS系「人生最高レストラン」に出演。大学生になる娘が自身の子供であることを隠していたと告白した。
番組冒頭で、宇賀神メグアナウンサーが「子供が加藤浩次の子供ということを隠していた事実に最近気付いた加藤浩次の人生最高レストラン」と紹介した。
加藤は「いや、隠していたっていうか、隠したんですよ」と即答。「ウチの1番下の娘が大学に入って。ウチの娘が、小学校の時の同級生と同じ高校に行っていた子と会ったわけ、大学で。『○○ちゃん知ってる?』ってその子に聞いたら、『ああ、知ってる。知ってる。仲いいよ』みたいな話になって。『その小学校だったら、“スッキリ”いたでしょう?』って言われたらしいの」と説明した。
「オレ、スッキリって呼ばれてるの」と、自らが17年にわたって総合司会を務めてきた日本テレビ系の情報番組「スッキリ」のタイトルで呼ばれていたことを明かすと、「ウチの娘が『なんかいたみたい~』」と他人のフリをしたと話して、スタジオを笑わせていた。
加藤は2001年に元女優の香織さんと結婚。1男2女が誕生している。
