元フジ渡邊渚アナ「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちた」両目が霰粒腫に、眼帯姿で明かす

 昨年8月いっぱいでフジテレビを退社した渡邊渚アナウンサーが13日、SNSを更新。両目に「霰粒腫(さんりゅうしゅ)」ができたことを明かした。

 インスタグラムのストーリーズ機能を使い、「重症の霰粒腫(しかも両目)になって」と眼帯をつけ、シースルー素材の白いワンピースを着てピースサインをする笑顔の写真をアップ。

 「2年前に体調崩してから、体力も減って免疫力も落ちたから、微熱が続いたり、感染症にかかりやすかったり。」「今回の目も、ストレスや抵抗力の低下を指摘されたので、身体を強くしたいな~と思います!」「みなさんも身体の不調に気をつけて、(難しいかもしれないけど)ストレスフリーな日々を過ごしましょう!」とつづった。霰粒腫とは、まぶたの中に固い腫瘤ができた状態。

 渡邊アナはある事柄がきっかけで体調不良となり、23年7月に休養を発表。昨年8月末でフジを退社し、同10月にPTSDを公表した。

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