杉浦太陽 17歳娘・希空が思春期3年は目合わせず拒絶→妻辻希美に「今パパは」と止められた 笑顔挨拶続け→「パパの何が嫌だった?」に娘が怖い一言「一番無理」

 俳優杉浦太陽(44)が10日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」に出演。「パパたちのお悩み相談会」企画に参加した。

 妻辻希美との間に、長女希空(17)と3人の息子がおり、辻が第5子を妊娠中。

 「子供4人いますけど、異性の娘との接し方が難しい」と語り、「いまは17歳でしゃべってくれるんですけど、小5、小6、中1くらいが、パパの存在がないくらいに目が合わない」と明かし、杉浦でも世間のパパと同じ状態だったことに「ええーっ!?」と驚きの声が上がった。

 明石家さんまが「反抗期というのは必要なことらしいけどな」と応じた。

 杉浦は「ちょっと前まで一緒に寝て、風呂入ってたのに、急にバタン!閉められて、むっちゃ寂しいじゃないですか。妻からは、パパはいま接しちゃいけない時期って止められたんです」と語った。

 それでも「愛情は伝えたい」として、2~3年「おはよう」「おやすみ」と明るく声をかけて頭をポンポンするのを続けていたという。

 そして「いま、やっとしゃべれるようになってきて」と、反抗期を終えた娘に「思春期でパパの何が嫌だった?」と聞くと「パパのポンポンが一番無理」と言われたと明かした。

 出演した松井稼頭央氏の娘松井遥南も、父親の頭ポンポンは「ちょっといやです」と答え、杉浦が「そうなんです!頭ポンポン、だめなんです!」と呼びかけ笑わせた。

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