梨花、自分は教育ママと認める 移住先のロスに仰天「日本より学歴競争社会だった」

 モデルでタレントの梨花が11日、フジテレビ系「ぽかぽか」で、自分が「教育ママ」であると認めた。

 梨花は意外と教育ママっぽい?という質問に○の札。「自分でも意外」「海外に住むなんてあり得ない」と子供がいなければ海外移住はなかったときっぱり。ハワイ、ロスと生活拠点を移しているが「完全に子供のため?そうですね」と認めた。

 最初がハワイだったのは「子供も3歳だったし、親はしゃべれないスタートだったので、ハワイから」だったといい、昨年からロスへ転居。すると「日本より学歴競争社会」だったことにビックリしたという。「たまたま住んでいるエリアがそうっていうのもあるけど、めちゃめちゃすごい。びっくりしちゃった。しょっちゅうテストしてるし、宿題の量もすごいし、クラス分けもすごいし…」とコメント。

 聞いていたハライチも「塾だね」「アメリカの方が個性尊重とかかと思ってた」などと驚いていた。

 梨花は11年11月に長男を出産。ブログでは出産は難産で一時意識不明となったことなどを明かしている。

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