「12歳上の芸人が新入社員に手を出すなんて」元フジアナ 母は人気芸人との結婚に猛反対 入社3年目でフライデー激写
日本テレビ系「上田と女が吠える夜」が4日、放送され、藤田ニコル、ファーストサマーウィカらが出演した。
元フジテレビアナウンサーの中村仁美(45)は、「結婚する前に『お母さんは結婚反対です』という長~い手紙をいただいた」と明かすと、スタジオは一斉に「え~っ?!」。便せん4枚ぐらいの長文で、細かく反対理由が書かれていたという。
中村はフジテレビに入社した2002年、さまぁ~ず・大竹一樹(57)とバラエティー番組で共演して知りあい、03年4月から交際。8年の交際を実らせ、11年3月に結婚。17年7月に退社した。長男(13)、次男(9)、三男(5)がいる。
反対理由について、「一番初めに『FRIDAY』に撮られたんですけど、その時にあいさつに来なかった」と入社3年目の05年1月に大竹と“半同棲”と報じられたことに触れ、「12個上の芸人さんが入ったばっかりの新入社員に手を出すなんて、赤子の手をひねるくらい簡単なのよ」と母に言われたことを説明。「あなたは『会えば分かってくれる』って言われたから会ったけど、会っても嫌でした」とまで言われたという。
中村は「でも結婚して(お母さんが)『仁美ちゃん、本当にいい人と結婚したわよね』って、コロっと変わって」と笑顔で明かしていた。
