国立大→報ステ→大企業転身のイケメンアナ 48歳今が精悍!バレー川合俊一会長が「会えました!」報告

 日本バレーボール協会の川合俊一会長が、5月31日、6月1日に富士スピードウェイで行われた「耐久シリーズ2025」を観戦した。

 自身のSNSで「富士24時間レースに行ってきました! トヨタイムズで森田さんとマルキ選手と水素カーの話を。 ピット裏では、富川悠太さんにも会えました  とにかく音が凄い!迫力も!良い体験できました」と富川悠太氏(48)との2ショットなどを投稿した。

 横浜国立大教育学部を卒業し、テレビ朝日に入社し、「報道ステーション」のメインキャスターを務めていた富川氏は、22年3月末で同局を退社。トヨタ自動車「トヨタイムズ」のジャーナリスト、キャスターに転身。すっかり日焼けし、精悍さが増した印象。コメント欄には「会長と富川悠太さん、もういちいち会う人が最強過ぎる♥」「格好良い♥」などの声が寄せられている。

 富川氏の長男・富川立夢(りずむ)は23年の「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」をきっかけに芸能界入り。俳優として活動している。

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