「べらぼう」次回予告、蔦重の左にまさか、退場したはずの人物いる 騒然「えっ!?」「一瞬映った」「そっくり」「もしかして」似てるけど気弱そう?
NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は次回6月1日に第21回「蝦夷桜上野屁音」が放送される。
25日の放送ラストで流れた次回予告では、新登場の松前道廣(えなりかずき)らも登場し、場面がめまぐるしく変る中、吉原の忘八寄合で旦那衆の中に、どこかで見た人物が…。
蔦屋重三郎(横浜流星)の横に、第19回で退場し、今際の際に誰袖(福原遥)に身請けの証文を書かされていた大文字屋市兵衛(伊藤淳史)に似た人物がおり、最後に一瞬アップで映った。圧が強かった大文字屋市兵衛に比べると、どこか気弱そうにも見えた。
ネットでも話題となり「一瞬、大文字屋さんが映った気が?」「来週の予告に大文字屋さんに瓜二つの人いなかった?」「え!大文字屋さん?!」「もしかして超そっくりな2代目大文字屋なの?」「次回予告に伊藤淳史さんがいた気がする。もしや二代目大文字屋?」「かぼちゃの旦那ソックリなのですね」と反応する投稿が集まった。
