「カズさん、もういい!もういい!」降格決まっていた横浜FCが浦和レッズの優勝を阻んだ2007年
フジテレビ「ジャンクSPORTS」が24日に放送され、MCの千鳥・大悟、ノブがMCを務めた。
この日はJ2、J3に密着。元日本代表・松井大輔氏、小野伸二氏らが出演し、J1との環境格差を語った。
今年3月に妻でモデルでタレント・福間文香との間に第3子が誕生して話題になった元日本代表の太田宏介氏は、横浜FCでの2007年シーズンを回想した。
太田氏は「横浜FCがJ1からJ2に降格してしまって。1年間で4勝26敗4分。ほぼ、ほぼ勝てない」と悔しかったシーズンを述懐。
降格が数試合前に決まっていた最終節で優勝が懸かっていた浦和レッズとの対戦を振り返り「浦和レッズは引き分け以上で優勝。満員の日産スタジアムで9割9分が浦和レッズのサポーター。真っ赤に染まった日産スタジアムで、僕たち勝ったんですよ…」と結果的には浦和の優勝を阻むことになった大金星を思い返した。
チームメートだった三浦知良が抜群の動きを見せたといい「カズさんが左サイドをグワーって行って。折り返してクロスで決めて。1対0で勝って。浦和レッズ、そこで負けてしまったので、大逆転で鹿島アントラーズが優勝」と回想。カズのキレキレのドリブルと絶妙なクロスが決勝点になったことを明かした。
太田氏が「(横浜FCは)もう、3、4試合前に降格が決まっていた」と話すと、大悟とノブは「(カズが)ゴリゴリのドリブルのとき、全員が『カズさん、カズさん!』って?『カズさん、もういい!もういい!』みたいな?」と聞くとスタジオは大爆笑。当時のピッチで浦和の選手として悔しい思いを味わった小野氏は「最終試合はやっぱり(横浜FCも)ホームで勝ちたいですよ」と振り返っていた。
