テレビから消えていた31歳美人女優「時が止まっているかのような透明感」にネット騒然!民放ドラマ11年ぶり出演

 阿部寛が主演するTBS「キャスター」の第3話が27日に放送され、STAP細胞を彷彿とさせる「iL細胞」がテーマとなった。

 iL細胞の研究員を演じたのが、のん(31)。民放ドラマへの出演は、2014年の「世にも奇妙な物語」以来、11年ぶりとなった。

 23日配信のネットフリックス映画「新幹線大爆破」では中心人物を熱演。近年は映画やアーティスト活動が中心で、久しぶりに姿を見た視聴者たちがSNSで反応した。

 Xでは「あまちゃんの頃からだいぶ経つけど 時が止まってるかのような透明感と目の輝きすごい」「のんちゃん美しすぎない?31歳なの信じられない」「のんさんの透明感ハンパない。」「のんちゃんのシリアス演技 最高すぎた...!!! 吸い込まれるような瞳も素敵」「あの小保方さんのスタップ細胞の件も2014年、のんさんが最後に地上波に出演したのも2014年…敢えてこの役をのんさんに被せてきたかと推測をしてしまいました。」などの声が並んだ。

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