金10「イグナイト」まさか宇崎がケンカ最強 突然ラグビー主将をボコボコに 何者?元サラリーマンのはず 第1話最初に伏線←軽くスルーされてたが
間宮祥太朗主演のTBSドラマ「イグナイト-法の無法者-」第2話が25日に放送された。
弁護士になった宇崎凌(間宮祥太朗)が採用された、争いを焚き付け大金を稼ぐピース法律事務所が、東修大学ラグビー部で起こった、いじめが原因と噂される自殺未遂問題をターゲットに。
終盤、ラグビー部の背後に薬物疑惑があり、ピース法律事務所が仕掛けたクラブでの薬物売買の現場にラグビー部主将らが現れ…証拠を押さえるまで待機の指示を無視して、宇崎が突撃。「クソどもが!」と部屋に入ると、ラグビー部員らをボコボコにし、主将を締め上げて気絶させて、証拠の薬物を押さえた。
元サラリーマンであるはずの宇崎の強さに、ネットでも「新人弁護士の圧ではないw」「宇崎さんケンカ強いの最高」「更生した難破剛なの?」「ラグビー部より強い」「宇崎何であんなに強いの?」「ラグビー部相手にステゴロでやり合える宇崎やばすぎる」と反応する投稿が集まった。
第1話で弁護士事務所に採用を断られまくっていた宇崎がピース法律事務所に面接に来た場面。無駄に暑苦しいアピールに「君、他の事務所、全部落ちたでしょ?」と軽くあしらわれるも、宇崎は「弁護士になる前は警備会社に勤めていました。小さいころから空手を。大学では柔術をやっていたので、体力と根性には自信があります」と訴えていた。
