萩原利久のチャームポイントに会場どよめく「人に褒めていただく」巨大なパーツ「なんかいいらしい」
俳優の萩原利久(26)が26日、都内で行われた主演映画「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」の公開記念舞台あいさつに河合優実、大九明子監督らと登壇した。
原作はジャルジャル・福徳秀介の小説家デビュー作。冴えない毎日を送る大学生の小西(萩原)がヒロイン・桜田(河合)と恋に落ちるも、運命を変える衝撃の出来事に見舞われる。
劇中のエピソードに絡めチャームポイントを聞かれた萩原は「手かなぁ」と回答。「すごく人に褒めていただく機会が多くてですね。指が長い、大きい。なんかいいらしいです。バスケットボールがつかめる手です」と説明し、顔を手で覆ってサイズ感を伝えると、客席から「おぉ~!」とどよめきが起きた。
