「スター・ウォーズ」初作放送→師匠オビ=ワンの声が銭形警部「胸熱」「とっつあん!」 R2の中には俳優が 50年前の映像に驚き

 1977年公開の映画「スター・ウォーズ」の初作「新たなる希望」(EP4)が25日、日本テレビ「金曜ロードショー」で放送された。

 48年前の壮大な美しい映像に、ネットでも「50年近く前の作品だなんてとても信じられない」「48年前の映画と考えると映像凄いな」と驚く反応が相次いだ。

 主人公ルーク・スカイウォーカーの師オビ=ワン・ケノービの吹き替え声優が納谷悟朗さん。「オビ・ワン・ケノービの声が銭形警部と被る」「オビ・ワンが銭形で胸熱」「とっつあん!」と盛り上がる投稿も。

 R2-D2の中に俳優ケニー・ベイカーさんが入っていることも話題となった。

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