「ドッキリGP」マッサマン向井に因縁宿敵 Jr.時代バックダンサー断られた後輩が現る 暴露され「事実です!」も→記憶力がマッサマン以下だった

 19日のフジテレビ「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」では、記憶忍者隊マッサマン(Snow Man向井康二)の過酷罰ゲーム付き山手線ゲームの対決相手として、因縁のライバルが現れた。

 Aぇ!group最年長の末澤誠也(30)。向井と同い年で、同じ関西ジュニア時代を過ごしたが、向井のほうが入所もデビューも数年早いと、関係性が紹介された。

 2人が対面。向井は「スエや!うわーっ!」とはしゃぎ、超人気俳優が会いたがっていると偽企画で呼び出されていた末澤は愕然として「もお、ええって」とその場にしゃがみこんだ。

 向井は「ライバルではない」「眼中にない」とイジり。番組では、末澤が関西ジュニア時代に向井のバックダンサーを断ったことが暴露され、向井は「有名な話やで!初解禁ちゃう?アカンよ、断ったら」と大喜び。末澤は「事実です!まあ嫌やったんです!」と力強く認めて笑わせ、向井が「分かるよ、その気持ちは」とうなずいていた。

 今回は、罰ゲームが大型クレーンによる逆バンジーから、高速回転マシーン(マッサマンスピン)に。

 対決は、記憶力の成長著しいマッサマンが、まさかの勝利でドヤ顔。末澤が「怖いよ!いやぁぁぁ!」と悲鳴をあげて、高速回転マシーンを食らった。

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