ホラン千秋が“鬼ヤバ弁当”を封印したワケ「皆さんが一番最初の“事件現場弁当”を…」 1年以上、SNSへの投稿なし
タレントのホラン千秋が12日放送のテレビ朝日系「出川一茂ホラン☆フシギの会」に出演。手作りの“鬼ヤバ弁当”をSNSで投稿しなくなった理由を告白した。
ホランといえば、SNSに上げた個性豊かな弁当が話題に。白いご飯と、別のタッパーに見た目が茶一色の豚ナスとジャーマンや、スナップエンドウとズッキーニを焼いただけの緑色の弁当など数々の作品を披露してきた。
番組冒頭で、テレビ朝日AI×CGアナウンサーの花里ゆいなが「ブログに茶色お弁当をアップすることでおなじみのホラン千秋さんですが、不思議なことお弁当の画像を1年以上アップしてないことが分かりました。何があったのでしょうか?」と伝えた。
出川哲朗が「最近やめちゃったの?作ってないの?」と尋ねると、ホランは「作ってるし、元々そんな頻繁に上げてないんですよ。3カ月とかに1回、ポンポンポンって上げたりとか。最初のころは頻繁に上げてましたけど」と弁当は作り続けていると話した。
SNSへ上げなくなった理由について、「それこそ前までは、上げると、ネットニュースで上げていただいたりとか、番組で取り上げていただいたりとかあるじゃないですか。でも結局、皆さん、一番最初の“事件現場弁当”を…。ラタトゥイユとハンバーグ、あれを皆さん、写真で使うから。もうこれがあればいいんだなっていうことで…」と説明した。
改めて、ラップに包まれて真っ赤に染まったラタトゥイユとハンバーグに、別のタッパーに白ご飯のみという衝撃的な“処女作”の画像が映されると、長嶋一茂は「マジで、ひどい!」と顔をしかめていた。
