上沼恵美子 姑のクセで嫌だったこと「意味もなく嫌いになった」、天ぷらがヘタで胸が悪く

 上沼恵美子が13日、読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演し、姑(しゅうとめ)のクセで嫌だったことを明かした。

 番組では「音」について話題になり、上沼は「しゅうとめが足を擦って歩くクセがあって」と話し始めた。「狭い家やのにスリッパ買ってきて。いらんのよ。三歩歩いたら当たる。シュー、シュー、シューって歩くのよ。うまくいってなかったから腹立つねん。一番腹が立つのは足音かもわからへんね。心の中で擦って歩くなと。言えないからね」と振り返った。上沼は「意味なく嫌いになった。存在が嫌い」とも付け加えた。

 結婚前は「お母さんがいないと主婦が務まりません」と義母を立てるようにしていた。天ぷらについても「おかあさん、お願いします」と同様に頼っていたという。しかし、上沼は「半年過ぎたら胸が悪くなってきた」と次第に義母の味が合わなくなってきたと振り返った。「下手やねん、天ぷら。レンコンあげても穴がない。さつまいもも穴がない。どういうことかというと、衣が濃い。ホットケーキみたいに。おいしいわけがない。エビだけかろうじて分かる。こんなまずいの夫は食べていたんやな、かわいそうに」とも思ったという。

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