ノンスタ井上「彼女が途切れたことはない」発言にスタジオ女性陣「証拠がない!」の猛抗議
NON STYLEの井上裕介が10日、フジテレビ系「トークィーンズ」で、「彼女が途切れたことはない」とモテモテだったと豪語するも、女性陣からモテの定義を訂正された。
この日のゲストの井上は、インタビュアーのフジテレビ・杉原千尋アナから「そもそもモテてきましたか?」と聞かれ「はい。彼女が途切れることはほとんどなかった」と豪語。あまりにも堂々の宣言に杉原アナは思わず息をのんだ。
スタジオからは「証拠がない!」の声が飛んだが、井上は「この人をくどくって決めたらほとんど落としてた。諦めないんで。落ちるまで」とインタビューで言い放ち、スタジオの女性陣は「何?今の言い方」とブーブー。
番組では、井上の妻に取材もおこなっており、妻は「モテてきた話がウソだと思ってました」と全く信じていなかったことが判明。井上は「なんでウソをつく必要が!」と訴え「彼女がいなかったことはないので。結局付き合ってきてるのは、モテてきたでいい」とキッパリ。
だが藤田ニコルが「それは努力した、では?」と鋭くツッコミ。井上は「努力した、は、モテてきたでええやん」と言うも、女性陣は「違う!」と即答。井上は「これからモテてきたっていうのは、努力したでええの?」と聞き、女性陣は「それでいい。その方がいい」と訴えていた。
