aespaカリナ 角膜が破れていた 保護レンズの上にレンズを付け「ビルボード」ステージへ プロ魂にファン称賛
女性4人組多国籍グループ・aespa(エスパ)のカリナが最近、目の角膜が破れていたことをライブ配信で明かした。
3日、現地メディアのインサイトなどが報じた。
カリナは、チームメートのジゼルとともに行ったライブ配信で、この事実を明かしたという。配信中にジゼルが「ジミン(カリナの本名)は、目を少し痛めている。昨日、撮影があったが、ずっと片方を閉じていた」と明かしたと伝えた。
カリナ自身も「角膜が破れて、しばらく保護レンズを装着していた。保護レンズを付けた状態で寝て、目薬もしなければならない」と説明したという。
aespaは、3月29日(現地時間)にアメリカで開催された「2025 ビルボード・ウィメン・イン・ミュージック・アワード」に出席。
カリナは、ステージで眼帯をする必要があったが、サイズが大きすぎて着用できず、代わりに保護レンズの上にレンズを付けるという方法で、パフォーマンスを行ったと明かした。大変な状況の中で見せたプロフェッショナルな姿に、ファンはコメントで称賛を送っていたという。
