加護亜依 仕事全滅していた「あの写真で1年間仕事がなくなった」 千鳥番組も故郷特番も飛び16万円衣装も被害

 元モーニング娘。の加護亜依が24日放送の日本テレビ「大悟の芸人領収書」に出演。「16万5000円」の領収書を出し「私の反省の証拠、戒めの、無駄になってしまった衣装の領収書です」と語った。

 これまでを「未成年喫煙報道とか、たくさん世間の皆さんがびっくりするような、やんんちゃをしすぎたイメージがあったと思うんですけど」と切り出し、テロップで未成年喫煙報道2回、離婚2回などがあったことが紹介された。

 「とある海外旅行の記事が出て、“無実無根”なんですけど!あっ、間違った」と笑わせつつ、「事実無根なんですですけど、今までの積み重ねが、加護ちゃんまたやらかしてんじゃないの?感じでイメージが悪くなっちゃって」と説明。その結果「テレビの仕事が1年間なくなってしまって、テレビ以外の仕事とかも全部1年間なくなってしまって、わたしそのことを『空白の1年』って言ってるんですけど」と語った。

 千鳥の番組も「あの写真で飛んだんです」と明かした。

 さらに故郷の奈良県のテレビ局の50周年番組にスペシャルゲストで出演予定だったが「それもなくなっちゃって」と、準備していたアイドル衣装も無駄になってしまったと明かした。

 2023年に旅行先の韓国で暴力団組員と一緒だったと報じられ、「知り合いのママ友が連れてきていた友人のお二人。私は韓国でご紹介していただいただけなので、全く何もつながりはございません。これが私の事実です。関係ありません」と否定していた。

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