グラドル撮影で「聞いてない」布少ない衣装→海外でも拒絶→自費帰国した人気タレントに騒然 MEGUMIらも驚き「帰ってたの!?」 なし崩し「衣装詐欺すごい嫌」
11日の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」では、「芸能界の働き方改革」がテーマとなった。
撮影でラブシーンなどの際に、監督ら制作側と女優の間に入って調整するインティマシー・コーディネーターが話題になると、若槻千夏はかつてのグラビア撮影では、「衣装詐欺」があったと説明。
海外で行うグラビア撮影では、事前に日本での打ち合わせ、フィッティングの際にマネジャーが衣装をチェックし「それは水着面積が小さいので大きくしてください」などと注文するが、「海外に着いたら全然違う水着があったりする」と明かした。
スタジオに「ええーっ!?」と驚きの声が上がり、ただし若槻は「私は不良だったので、着たくないものがあったら帰っちゃう。海外でも帰ってました」と明かし、共演したMEGUMIや夏菜らも「帰ったの!?」「えっ、海外も!?」と驚いた。
若槻は「これは聞いてんのと違う!と、帰ったことがあります。自費で」と明かし、「しょうがなくそこで一肌脱いじゃう子もいるかもしれないですけれども、私は凄い嫌で」と語っていた。