「あ!司会、プリンスの奥様だわ」広島駅のセレモニーで元TBSアナが活躍 移住から10年、3児のママ
広島・堂林翔太内野手の妻で元TBSアナウンサーの枡田絵理奈が10日、インスタグラムを更新。JR広島駅で行われた山陽新幹線の開業50年セレモニーと、広島OB・黒田博樹氏の銅板レリーフ除幕式の司会を務めたことを報告した。
すっかり広島に定着した枡田はセレモニー前のホームでの写真を投稿。「今日は、山陽新幹線開業50年のセレモニー そして、広島駅の新駅ビルミナモアのデッキに飾られる黒田博樹さんの銅板レリーフの除幕式の司会でした 銅板レリーフ、写真では伝えきれない素晴らしいものなので、ぜひオープンしましたら、皆様生で見て欲しいです!」とつづった。SNSでは「司会、プリンスの奥様だわ」と反応する声もあった。
枡田は14年に堂林と結婚し、3人の子供も出産。広島在住の現在はフリーアナウンサーとして、イベントの司会やテレビ出演などもこなしている。
