元ミスワールド日本→１級建築士合格の女優「高層階」に住まない理由明かす「６階まで」 夫はサッカー選手
元ミス・ワールド２０１３日本代表で女優の田中道子（３５）が２６日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演。住居に対するこだわりを明かした。大学で建築を学んだ田中は、２０２２年１２月に国家資格である１級建築士に合格している。
「私は高層階は選ばない」といい、「高層階って、やっぱり気圧が低いので体調悪くなる」と持論を展開。「今の主人と付き合ってる時、３１階に住んでて。その時はまだ気付いてなかったんですけど、会いに行くたび、やたらケンカする。私もイライラするし。でも地上に降りると、仲いいんですよ」と明かし、「だから（住むなら）６階まで、って決めてます」と話した。
これには高橋ユウも「私も６階まで、って決めてて。内見で１１階行ったことあるんですけど、エレベーターで６階過ぎた時に“これはダメだな…”って（思った）」と話していた。
田中は昨年４月、サッカー元日本代表でＪ３アスルクラロ沼津ＦＷ・川又堅碁選手との結婚を発表した。
