未婚で出産の美人ママ弁護士 レジ袋有料化「結局どれぐらい環境に効果があったのか」プラ製ストローに賛成
読売テレビの情報バラエティー「あさパラS」が15日、放送され、トランプ米大統領が紙ストローを廃止してプラスチック製ストローを復活させる大統領令に署名したことを取り上げた。
1児の母である島田さくら弁護士は、このニュースについて「プラスチックがいいですねー。まず味が変わっちゃう」とトランプ大統領の決断に賛成。「環境はイメージだと思うんですけど」と前置きした上で、「結局、レジ袋を有料化して5年ぐらいたつけど、あれ結局、どうなったんだろう…、経産省のホームページとか見ても、結局、それでどれぐらい環境に効果があったか分からないんで、ちょっと協力する気がうせました」と話した。これに進行役のハイヒール・リンゴは「みんな100均で買ってるもんね」と応じていた。
島田氏は未婚で妊娠・出産し、弁護士をしながら1児を育て、2020年に現在の夫と結婚した。
レジ袋有料化は小泉進次郎環境相(当時)が音頭をとり、2020年7月からスタートした。
