難関大→商社出身の美人アナ 16歳年上の姉が巨人大物スターと結婚 デートにいつもお邪魔「彼がそんな有名人だとは思わず」意外な間柄
13日のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告」では、「ネクストブレイクするセント・フォース所属のアナウンサーは誰だ!?」企画が行われた。
慶応大出身の小野寺結衣アナ(33)は、大卒時にキー局の入社試験を受けたが「TBSもフジも最終で落ちて。最終までいろんな方の目を通って落ちたので、本当に才能がなかったんだなとあきらめがついて」とし、一時アナウンサーの道をあきらめたという。
しかし、商社で数年、会社員生活を送った後に、どうしてもあきらめきれなくなったと、経緯を語った。
16歳年上の姉が、元日本テレビの小野寺麻衣アナ(49)で、姉の夫は高橋由伸・元巨人監督。
姉がアナウンサーだったこともあって小学校時代からアナウンサーを目指していたことも明かした。
姉の交際が始まった当時を「小学生くらいだったんですが、いつも私なぜか姉と彼のデートにお邪魔して、3人で遊んだりとか」と明かし、名倉潤が「邪魔やなあ」と突っ込んで笑わせた。
結衣アナは「今考えたらめちゃくちゃ邪魔なんですけど、やさしいお兄ちゃんだなと。そんな有名な人だとは思わず」と語り、今でも由伸氏に相談をしたりする間柄だと明かした。
