女優・萬田久子が７日、ＳＮＳを更新。高級ウニを食したことを幸せいっぱいの写真とともに報告した。

　「ウワサのウニちゃん　いっただきまぁ～す」とウニをパクりと食する様子を連続写真で公開した。ニュースでは、４日の豊洲市場での初競りで北海道・函館産の生ウニが史上最高値で競り落とされ、６日から都内の寿司店で一番ウニとして、１貫４０万円で提供されることが話題となっていた。また青森・大間産のマグロが過去２番目の高値で落札されたことも話題に。萬田は、この一番マグロも食したようで、テーブルに「萬田久子様用」などと書かれたマグロがで～んと置かれていた。マグロには「青森県　大間　（一本釣り）　　やま幸」と書かれた札も添えられていた。

　萬田はボリュームのあるクリーム色のブラウスかジャケットに同系色のハットを着用。帽子は高さがあるデザインで、顔より大きいようにも見える。ゴールドの太いブレスレットといい、さすがのおしゃれっぷりだ。

　フォロワーからは「ファッションは毎回素敵すぎて、殿堂入りですよね～」「お帽子素敵」とファッションセンスを絶賛する声の一方、「お食事の時は流石にそのハットは取った方が宜しいかと」「お帽子取って、お食事されたほうが」との声も。さらに「一貫４０万のやつですか！？」「あのニュースのウニさん」「あのウニちゃんなんですか？！」「あの！雲丹」「え～あの雲丹いいなぁ♥」など驚きが寄せられている。