綾瀬はるか 魅惑の黒ドレスに大歓声 米倉涼子はデコルテ全開!オフショルダードレスで魅了
第37回東京国際映画祭(10月28日~11月6日)のオープニングイベントが28日、東京・日比谷で行われ、女優の綾瀬はるか(39)らがドレスアップして登場し、美の競演を果たした。
綾瀬が主演する「ルート29」はガラ・セレクション部門に出品。レッドカーペットを大胆に胸元が大きく開いた黒のドレス姿で歩き、大歓声を浴びた。同映画祭には初参加で「とてもうれしく思います。お祭り気分で楽しんで歩きたい」と笑顔であいさつした。
「ウィメンズ・エンパワーメント」部門に出品される「劇場版ドクターX」に主演する女優の米倉涼子(49)はデコルテ全開の黒のオフショルダードレスで魅了した。
映画祭の“顔”となるオープニング作品には山田孝之(41)、仲野太賀(31)のW主演映画「十一人の賊軍」が選ばれた。クロージングは「マルチェロ・ミオ」が飾る。フェスティバル・ナビゲーターを菊地凛子(43)、コンペティション部門審査委員を橋本愛(28)が初めて務めている。